【8月木曜ヨガ】土用+夏の過熱(暑邪)を冷まし、心身の疲労をリセットする
こんにちは!
木曜オンラインの「朝の静かなヨガ」では、東洋医学の「五行思想」や「経絡(けいらく)」の考えを取り入れ、季節に合わせたテーマでレッスンをお届けしています。
実は先日、レッスンテーマの順番を少しだけ変更しました。
🌸 なぜ7月後半に「脾・胃」のヨガをしたの?
東洋医学には、季節の変わり目である「土用(どよう)」という時期があります。
今年の夏土用は7月20日〜8月7日頃。
土用の時期は、湿気や寒暖差、夏の暑さによって「脾(ひ)・胃(い)」が最もダメージを受けやすいタイミングです。
本来の年間スケジュールでは8月に「脾・胃」の養生を予定していましたが、暦のバイオリズムにピタッと合わせるため、スケジュールを繰り上げて7月下旬の土用期間中に「脾・胃」をケアするヨガレッスンを行いました。
☀️ 8月後半はどんなヨガをするの?
では「土用期間中に脾・胃のケアが終わったなら、8月後半は何をするの?」と思いますよね。
8月後半は、土用で整えたお腹のベースを生かしつつ、「夏の仕上げ」と「秋への準備」をテーマに進めていきます!
1. 夏の終わりの熱と疲労をクリアに(心包のケア)
暦の上では立秋(8月上旬)を過ぎても、現実はまだまだ猛暑のピーク。
とにかくまだまだ暑いです。
体に溜まった「夏の熱」や「高ぶり」を優しく放熱し、疲労をリセットしていきます。
主なアプローチ:ゆったりとした月礼拝、胸郭を開くポーズ、陰ヨガや長めのシャヴァーサナで心身を深部から鎮めます。
2. 9月の「秋(呼吸・手放し)」へ向けた準備(肺のケア)
8月下旬からは、少しずつ秋の気配(乾燥のエネルギー)が近づいてきます。
9月のテーマである「肺・大腸」のケアへスムーズにつなげるため、呼吸を深める土台作りを行います。
主なアプローチ:胸を開く魚のポーズ、キャット&カウで胸郭を広げ、浅くなりやすい夏の呼吸から「深い3部呼吸」を取り戻します。
💡 今月もご自身のペースで整えていきましょう
自然のサイクルに合わせて自分の心と体をケアしてあげることは、自分自身を大切にする一番の近道です。
7月土用:弱りがちな脾胃をいたわり、お腹をサポート
8月後半:夏の疲れ・熱を手放し、秋を迎える深い呼吸を取り戻す
ぜひマットの上で、夏の疲れを優しくリセットしていきましょう!
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